超音速攻撃ヘリ エアーウルフ
昨日はなんとか今週の目標だったトコまで仕事を終えて本日はお休みでした。 ふと空を見てみますとこんなにまでいいお天気です。こんな日にいい天気なのに家で悶々としているなんてもったいないコトをできるハズがないじゃないですか!
ここんところどうにもこうにも750に取り憑かれてるもんですから今日くらいはいつものあたくしに戻ってみようとハレンチカタナです。最近はめっきり冷え込んできてますんでFCR41なんかだと一発始動ってワケにはいかないんですがエンジンが暖まってしまえばコッチのモンです。RKとから乗り換えるとあれほどまでにキビしいと思っていたハレンチポジションもまた優しささえ感じます。そして、、寝起きのあたくしに違和感なくスっと入ってくるこのポジション。。安らぎさえ感じながら宮が瀬まで流していきます。かつて空冷時代のこのカタナはあたくしにあらゆるオートバイクに感動できる感性を与えてくれましたが今度はRKがあたくしにトップブリッジ下にハンドルのあるオートバイクへ癒しを感じるカラダを与えつつあります。宮が瀬ビジターセンターの駐車場では50代くらいのおっちゃん達がハーレーで盛り上がってました。それはそれで良い風景です。 一休みして、先週末に発注したRK用のタッチペンを取りに寒川のお店まで向かいます。帰路の峠道もまた楽しく、、お店に着いたのは15時をまわった頃でした。 お店にはあたくしが手放そうと考えているハレンチRが置いてあります。最近はお店の方も忙しくてなかなかハレンチRに手を出せずにいます。今日はあたくしも時間があるんです。「もしなんだったらステッカー剥がしたりとか、自分でやりますよ」ってことでさっそくステッカーを剥がし、あのハレンチスクリーンをクリアーのモノへ交換し、洗車したりとかコンパウンドで磨いてピカピカにして最後にワックス掛けまでしてみました。なんだか悪の道に染まった人がだんだん更生してくみたいです(笑)。そんでもってやっぱりこの作業はオーナーであるあたくし自身がちゃんとやってあげるコトに意味があります。だって1年半くらいあたくしと共にあったマシンですから(^^)
基本的にワックス掛けなんてしないあたくしがとにかくできる限りのピカピカを再現しようとした結果、見事なまでに更生しきった『元』ハレンチR。。もちろん所有権はまだあたくしにあるんですがなんか別のオートバイみたいです。うーんキレイだ・・・
15時半からはじめて作業が終わったのは19時半。店主がハレンチRを外に出すとこんどはK3のR1000の洗車をはじめました。ちなみにその車体は店主本人のモノなのですが、なんか一回くらい乗ってみたくて仕方ありません。ちなみに、過去にZX-10Rに試乗した時にはあまりに好みからかけ離れすぎててもう途中で降りたくて仕方なかったという経緯があります。果たして1000Rはどおなんだろうという思いがそれ以来ずっとありました。
チェーンへの注油が終わり、一通りの作業が終わった1000Rを暖機しながらふと店主が「乗ってきていいよ」と言ってくださいました。期待と、不安の中恐る恐る走り始めます。過去に跨った時に若干前ぎみなステップポジションに「果たしてどんなモンなんだろ?」と感じていましたが走り始めてしまえば優しささえ感じるステップ位置、そしてトップブリッジ下にハンドルもまたハレンチカタナよりもさらに優しい位置にありながらあたくしの大好きなくらいの前傾姿勢を保っています。空ぶかしであれほどレスポンスのよかったスロットルも決してデタラメにパワーを出すことはありません。いつもその時代時代で最も強いオートバイであろうとするGSX-Rとしてモノ凄く洗練されたエンジン。油冷と比較するなんて無意味です。今の時代にはこのエンジンでこの曲がり具合なんでしょう、ステアリングダンパーが付いているのに自然にスラロームできます。そして油冷のGSX-Rがそうであるように、決して曲がり過ぎない感じがとても素晴らしいです。今のあたくしは油冷エンジンにゾッコンですがこの1000Rがここまでキャッチーだったコトにちょっと感動すら覚えてついつい試乗する距離が伸びてしまいます(^^)。 欲しいとかそういう感情ではないんです。89年のRK、92年の1100Rがずーっと進化し続けてきた今の姿がこんななのかというのをほんの少し体感できたコトに感動ですって。なんだろ?この従順な、このコ若いのにデキるわね感??はっ!!もしかしてこれは綾瀬はるかっぽいナニかなのか?!(壊)ZX-10Rの時に感じた嫌悪感なんて少しもありません。技術の進歩って凄いなあと、、そしてGSX-Rの過去の姿を否定するようなコトはしなかったんだなあと、、なんかそんなスズキがとても良い感じです。ああ、今日この1000Rに乗ってみて良かったなぁ。。
帰り道ハレンチカタナに乗りながら改めて、7年前に手元に来たときにはなんてことのない時代遅れなオートバイクが今、ここまで曲がれるようになったコトに感謝の気持ちさえこみ上げてきました。そおかあ、みんなが夜な夜なひぃひぃ言って造ってくれたからここまでになったんだねえ、もっともっと走ってやんなくちゃいかんなあと、今夜はそんな感謝の気持ちでいっぱいです。
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