キリコ・キュービィ
今日は朝、カタナのタコメータが動かなくなるとこからスタートです(笑) 道志にですね、向かおうと思って走っておったらすぐに先週の右ウインカーが点かなくなる怪奇現象が再発したんです。「うーんマズいか??」なんて思ってたらそのうち右も左もウインカーが点きません、っていうかタコメーターが動いていない?!(爆) まちがいねえです、これ、電気がリークしてますってば。。
とりあえずすぐに家に戻って寒川のお店にクルマに積んで持ってったんです。そんでもって先日の実走セッティングなヨンフォアの足りないジェット類を買ってくるからCBR600RR(輸出仕様)を貸してくださいなんていうお願いをしてみます(笑) もうね、今日はカタナに乗れないってのは決定ですからそれじゃあ試乗しておこうってなもんです。なんてったって最新型です、B○Nさんが「とにかくすげえ!」とお墨付きですから試さないワケにはいかんのです。 寒川から戸塚NAPSまでですからそこそこ距離は乗れるんです。しかし、、まあ、、、これが、、これが600?! RKは750ですがこっちの600のトルクの方がぜんぜんあります。そりゃあ時代の最先端ですから当たり前ですがしかしながらここまでインジェクションが賢いともうなんだかワケがわかりません。よく言う「1段高いギアで」なんてのは当たり前でヘタしたら2段高いギアでもちゃんと加速していきます。R1000のK3はやりすぎなレスポンスに気持ちが萎えたもんですがこの600はインジェクションのくせしてリアルのキャブっぽい反応です。そんでもってアクセルの加減速だけですごく素直に曲がります。正直、フツーに楽しいです。っていうかNAPSで買い物を済ませて帰り道なんてだんだん脇の下からヘンな汁が出てきそうな勢いです。これが、、これが600というモノなのか、、?オレは、こんなのを相手にカタナで立ち向かおうというのか??
ハンパじゃねえ、、こんな、「最近なんか毛が薄くなってきた」とかしょっぱいままのオレじゃあ勝てねえ・・・・そう、間違いなくハレンチカタナのあたしと600RRのあたしが戦ったならカタナのあたくしが負けるに違いありません。が、そんな当たり前な現実を前にただ流されるなんてのはあたくしの望むトコじゃあありません。あり得ねえ、、時代に流されるのも毛が抜けるのに毛に執着するのももはやあり得ねえ、、っていうかじじいもオヤジもハゲてんのを前にして我が遺伝子により繰り返されるこの歴史を前にただの一兵たりとも引くワケにはいかねえ!! このあまりに強大なマシンを前にあたしの中の間違ったナニかが沸々と湧き上がります。そう、25日のモテギ決戦に向かってあたくしが今出来るコトとは一体── 昨日でもなく明日でもなく今日── ボウズになるんだったら今日しかねえ!!(ええっ?!)
そんなこんなでなぜか600RRを返してからいつもの床屋に行ってみたあたくし。 「いつもくらいの長さで良いですか?」「いえ、ボウズでお願いします!!」
恐るべし最新テクノロジー、、ホンダの造り上げたこの最新型マシンは一人の男がナニかにふっ切れるだけのとてつもない存在感を放っておりました。が、その強大なる敵に立ち向かうべく入庫された我がハレンチ。2006年夏、世界を過ちへと導く奇跡の鉄フレームが再び舞い降りる──(えっ?マジっすか??)
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